会計ソフトで業務の効率化

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弥生会計で、業務の効率化

1.弥生会計とは
 弥生会計は、初心者から上級者まで使える会計ソフトで、全国の多くの事業主や会計事務所で使用されています。また購入にあたっては、種類やサポートプランがいくつかありますので、もし迷った場合は、弥生PAP会員である当法人でご相談に応じます。
 また、同様に、弥生給与及び弥生販売もご相談に応じます。


2.弥生会計利用による消費税計算対応
 令和元年10月から消費税の税率が原則10%に改正されたことに伴い、消費税の計算が複雑になったことを感じておられる事業主や経理担当者の声を多く聞きます。そこで、簡単な操作方法で作業できる弥生会計利用により、消費税の計算の効率化を図ってみましょう。

3.弥生ドライブ
 弥生会計や弥生給与を購入し、あんしん保守サポート(無料導入サポートを含む)などに加入した場合は、弥生ドライブインターネット上にお客さまのデータを安全に保管できる領域)を利用することができます。
 この弥生ドライブの「データバックアップサービス」と「データ共有サービス」は、お客様に好評です。
 また、これらのサービスとウエブ会議システムの併用により、お客様の社内会議や当法人との打ち合わせにも役立っています。

4.弥生認定インストラクター
 ソフトの導入に不安がある又は操作方法を詳しく知りたいという方には、弥生認定インストラクターの訪問(有料)も承りますので、お問い合わせください。

5.弥生ソフト購入の紹介制度
 弥生ソフトの購入をご検討されている方には、購入希望のお客様を弥生㈱へご紹介する制度がありますので、ご希望の方はお問い合わせください。



マネーフォワードクラウドで、業務の効率化

1.マネーフォワードクラウドとは
 マネーフォワードクラウドは、「クラウド」上で、「銀行」や「クレジットカード」の取引を自動で仕訳入力することができる会計ソフトです。
私たちは、マネーフォワードクラウド公認メンバーとして導入を推進しています。


2.取引情報の自動取得、自動仕訳
 このソフトに銀行口座やクレジットカードを登録すると、取引情報が自動的に取得されます。また、その自動取得した銀行やクレジットカードの取引情報の「日付」「勘定科目」「金額」「課税区分」「摘要」につき自動で仕訳を提案してくれるので、内容を確認して「登録」をクリックすれば仕訳完了となります。もし最初に提案された仕訳が違っていても一度仕訳を登録すると、学習機能により次は正しい仕訳が提案されます。

「自動取得」「自動仕訳」についての「マネーフォワードクラウド」公式サイトの説明はこちら

3.当法人の相談窓口
 相談員税理士 若林



電子帳簿保存法対策

してますか?・・・電子帳簿保存法対策!!

令和4年1月1日から、電子帳簿保存法が改正されました。
この法律を理解するためには、「電子帳簿・電子書類保存」「スキャナ保存」「電子取引」の3つに分けて理解することが必要となります。

国税庁参考資料
 ⇒
電子帳簿保存法関係

 ⇒ 電子帳簿保存法が改正されました(令和3年12月改訂)

 ⇒ 電子帳簿保存法の内容が改正されました(令和5年4月公表)


弥生会計 ⇒ 電子帳簿保存法あんしんガイド

TKC ⇒ 電子帳簿保存法に関するポイント解説

マネーフォワード ⇒ 電子取引・電子帳簿保存法ならマネーフォワードクラウド


1.電子帳簿・電子書類保存
国税庁 ⇒
はじめませんか帳簿書類の電子化!


弥生会計 ⇒ 帳簿書類の電磁的記録による保存への対応


2.スキャナ保存
国税庁 ⇒ はじめませんか書類のスキャナ保存!

弥生会計 ⇒ スキャナ保存制度への対応


3.電子取引
国税庁 ⇒ 電子取引データの保存方法をご確認ください

弥生会計 ⇒ 電子取引の保存要件への対応



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